NEWS

2017.10.19
波板の家(愛西の住宅)が新建築住宅特集2017年11月号に掲載されました。
2017.09.25
波板の家(愛西の住宅)がGAHOUSES 154号に掲載されました。
2017.07.28
波板の家(愛西の住宅)が竣工しました。
2017.04.01〜
今年度も早稲田大学芸術学校で非常勤講師を務めることになりました。
2017.03.04
波板の家(愛西の住宅)が無事上棟を迎え、上棟式を執り行いました。
2016.10.01〜
波板の家(愛西の住宅)が着工しました。
2016.04.21
神奈川県の葉山で美容室が竣工しました。
2016.04.01〜
今年度も早稲田大学芸術学校で非常勤講師を務めることになりました。
2016.01.23
戸越銀座の住宅が竣工しました。
2015.10〜
神奈川県の葉山で美容室の設計が始まりました。
2015.08.10
神楽坂の住宅が竣工しました。
2015.08.02〜
戸越銀座の住宅が着工しました。
2015.04.01〜
今年度も早稲田大学芸術学校で非常勤講師を務めることになりました。
2015.02.01〜
神楽坂の住宅が着工しました。
2015.01〜
東京の戸越銀座で住宅の設計が始まりました。
2014.10.04
ウェブサイトを更新しました。
2014.06〜
東京の神楽坂で住宅の設計が始まりました。
2014.04.01
今年度も早稲田大学芸術学校で非常勤講師を務めることになりました。
2014.02〜
愛知県の北名古屋市で複合施設の設計が始まりました。
2013.04〜
愛知県の愛西市で住宅の設計が始まりました。
2013.04.01
今年度も早稲田大学芸術学校で非常勤講師を務めることになりました。
2012.07〜
東京の日野市で住宅の設計が始まりました。
2012.07〜
東京の築地で複合施設(集合住宅+店舗)の設計が始まりました。
2012.07.09
DYA(Daisuke Yamashita Architects)山下大輔建築設計事務所 を設立しました。

PROFILE

プロフィール

山下大輔
山下 大輔
東京建築士会 正会員
一級建築士(国土交通大臣登録第343142号)
1976年
東京都生まれ 石川県金沢育ち
2000年
早稲田大学理工学部 材料工学科(物質開発工学科) 卒業
2001年
早稲田大学芸術学校 建築設計科 卒業
2001年〜2012年
鈴木了二建築計画事務所 勤務
2007年〜2012年
早稲田大学芸術学校 客員講師
2012年〜
早稲田大学芸術学校 非常勤講師
2012年〜
山下大輔建築設計事務所 設立

Profile

DAISUKE YAMASHITA
First-class registerd Architect, Japan No.343142
Regular member of Tokyo Society of Architects and Building Engineers
1976
Born in Tokyo. Brought up in Kanazawa
2000
Graduated from Department of Materials Science and Engineering, School of Science and Engineering, Waseda University
2001
Graduated from Art and Architecture School of Waseda University
2001-2012
Worked for Ryoji Suzuki Architect and Partners
2007-2012
Full-time lecturer at Art and Architecture School of Waseda University
2012-
Lecturer at Art and Architecture School of Waseda University
2012-
Established DYA (Daisuke Yamashita Architects)

WORKS(selected)

Corrugated-Sheet House (House in Aisai)

year
2013〜2017
type
housing
status
completed
所在地
愛知県愛西市
構造
鉄骨造
規模
地上3階
敷地面積
488.23m²
建築面積
81.95m²
延床面積
185.10m²
構造設計
株式会社 ディックス
施工
渡邊工務店
location
Aisai city, Aichi
structure
steel frame
size
3 stories
site area
488.23m²
building area
81.95m²
total floor area
185.10m²
structural engineers
DIX Co.,Ltd
general contractors
WATANABE-KOMUTEN
  • ©TakeshiYAMAGISHI
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愛知県の西、愛西市に建つ、夫婦と子供3人のための住宅である。母屋の敷地と隣接する広い所有地の一角に計画された。この地域は市街化調整区域であったことから周辺にも必然的に余白が多く、読み解くべき明快なコンテクストが希薄な環境であったため、計画された建物は結果的に極めてシンプルな幾何学形態となった。

鉄骨造3階建ての9グリッド、約8.2メートルキューブをメインヴォリュームとする。この厳格な形態を成立させる構造は、井桁状に組んだH形鋼の柱梁や土台、ブレースと、垂直荷重を負担する中央と四隅の8本の細い鋼管の柱で構成され、その鉄骨フレームがコンクリートの基壇の上に軽やかに載せられた形式である。そのヴォリュームを母屋や既存の庭との関係に配慮した上で、絶対軸である南北軸に合わせて配置し、前面道路との余白にエントランスやポーチ、基壇から拡張されたアプローチ階段や駐車スペースをつくり、敷地境界との余白にいくつかの新たな庭を構築した建築である。

このキュービックなヴォリュームの中には、完全に内部化された空間の外側に、大きな半外部空間が3つ内包されている。内側のアルミサッシと外側の半透明のポリカーボネイト折れ戸建具の開閉により、内と外の環境が可変的となり、フレキシブルな空間利用を可能にする中間領域である。1階はリビングダイニングの延長として既存から連続した庭と直接的に関係をもつ場所、2階は1階から断面的な繋がりをもち母屋や敷地内のたくさんの樹木を一望する場所、3階は周辺環境の上部から遠方の風景を享受する場所となる。これらの半外部空間は開口部としてまわりの事物への触手としての役割はもちろんのこと、厚みをもった空気層として、柔らかな光や風を導き入れると同時に熱環境などの調整装置としての役割にも期待している。

ところで、外装の仕上げとしてガルバリウム鋼板やポリカーボネイトの波板が採用されたのは、この地域の住宅や倉庫、工場などで数多く使用されている金属板やトタンなどの素材との応答である。外構で使用される庭石やブロック塀もまた同様に、インダストリアル・ヴァナキュラーとしての考察の結果であった。

将来、敷地内にはたくさんの植物が新たに植えられることだろう。一見すると周囲と無関係に置かれたように見える幾何学のかたちの力により、今は唐突さを感じざるを得ない波板のキューブが、経年変化の中でマテリアルと共に豊かな緑の中に溶け込むことで、より周辺環境と呼応した落ち着いた佇まいをもつエイジングされた風景をこの場所につくりだすことを願っている。

(山下大輔)

本建物は鉄骨ブレース構造であり、H形鋼H-300x150とターンバックルM27~M16による強固な外殻を耐震フレームとし、これらを構造表現する建築デザインとしている。鉛直荷重は、井桁状の梁と四隅および内部の小径柱□75で支持し、各柱はコンクリート基壇の上に配置される鉄骨土台H-200x200と接合することで、シンプルで接合部レスに見えるような柱脚ディテールが可能となった。また鉄骨フレームの現し、メッキ計画、接合プレートのデザインや溶接位置など細部ディテールに至るまで建築家と協働し、工業的な鉄鋼を審美性のある建築デザインに昇華させた。

(田村尚土)

House in TogoshiGINZA

year
2015〜2016
type
housing
status
completed
所在地
東京都品川区
構造
木造(SE構法)
規模
地上3階
敷地面積
92.4m²
建築面積
59.3m²
延床面積
147.4m²
構造設計
株式会社 エヌ・シー・エヌ
施工
太豊建設株式会社
location
Shinagawa-ku, Tokyo
structure
wood(SE-structure)
size
3 stories
site area
92.4m²
building area
59.3m²
total floor area
147.4m²
structural engineers
NCN
general contractors
Taiho Construction
  • ©TakeshiYAMAGISHI
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House in Kagurazaka

year
2014〜2015
type
housing
status
completed
所在地
東京都新宿区
構造
木造
規模
地上3階
敷地面積
133.1m²
建築面積
76.4m²
延床面積
192.7m²
施工
株式会社 渡辺健建設事務所
location
Shinjuku-ku, Tokyo
structure
wood
size
3 stories
site area
133.1m²
building area
76.4m²
total floor area
192.7m²
general contractors
Watanabe Kensetsu
  • ©TakeshiYAMAGISHI
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T Office

year
2014〜
type
office
status
ongoing
location
Kitanagoya city, Aichi
structure
steel frame
size
3 stories
site area
-
building area
-
total floor area
-

House in Hino

year
2013
type
housing
status
unbuilt
location
Hino city, Tokyo
structure
reinforced concrete + wood
size
1 basement and 3 stories
site area
91.78m²
building area
45.59m²
total floor area
112.82m²

A Building, Tsukiji

year
2012〜
type
shop + collective housing
status
ongoing
location
Chuo-ku, Tokyo
structure
reinforced concrete
size
11 stories
site area
-
building area
-
total floor area
-

DUBHOUSE KINO (Tokyo Metropolitan Museum of Photography "Yebisu International Festival for Art and Alternative Visions")

year
2012
type
exhibition
status
completed

DUBHOUSE (The National Museum of Modern Art, Tokyo "Where is Architecture? Seven Installations by Japanese Architects")

year
2010
type
exhibition
status
completed

K Build

year
2007
type
office
status
completed
** MAD Tokyoとの共同作品 Joint Work with MAD Tokyo
* 鈴木了二建築計画事務所での担当作品 Works as a staff of Ryoji Suzuki Architect and Partners

OFFICE

山下大輔建築設計事務所一級建築士事務所

登録
一級建築士事務所登録 東京都知事登録59241号
メールアドレス
Mail office@dy-arch.jp

DYA (Daisuke Yamashita Architects)

registeration
First-class registered architect office TokyoTochiji No.59241
e-mail
Mail office@dy-arch.jp